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《年末》
・12/31(土)午後1時まで営業。
《年始》
・1月5日(木)より通常営業。
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●冬のお馴染み商品になりました。山形県の庄内協同ファームから、新米の“でわのもち”100%使用した生もちが入荷しています。白餅、玄米餅はそれぞれ四角と丸があります。玄米餅はのびが少ないので、お子さんやお年寄りにも安心、それになにより栄養があり、こくがあって美味しいのです。
●クリスマス用『シュトーレン』もはじまっています。シュトーレンはドイツ等で、クリスマスの時期に食べる、ちょっとリッチなパンです。毎週火曜日に入荷する『ルヴァンのシュトレン』(1260円)。手作りの夏みかんピールをはじめドライフルーツやくるみがどっさり。スパイスの香りも漂う、複雑で深い味。ハーフサイズ(683円)もあります。毎週金曜日に入荷する『木のひげ』のシュトーレンも、入荷しています。小さな★のクッキーがついたプレゼントにも喜ばれそうなミニサイズ(630円)と、大切に食べたいハーフサイズ(1260円)の2種類です。ラム酒にひたした布でくるんでねかせた、スパイスの香りも漂う大人の味。日持ちするので、プレゼントにもどうぞ。
●高岡オレンジ園の早生みかんそろそろ終わりになります。お奨めですので一度は食べて下さい。早生のあとは、金峰みかん、青島みかんなどになります。みかん以外の柑橘類も順次入荷します。
●パンの“木のひげ”からりんごのタルトが入荷しています。国産の石臼びき全粒粉・なたね油を使用した生地の中に、長野産の低農薬りんごがたっぷり入った、食べごたえのあるタルトです。続いてアップルバスケットは石臼びき全粒粉・バター入りのパイ生地の中に、こちらもたっぷりとりんごが入っています。風味豊かです。どちらも、砂糖やハチミツなどの甘味料は一切使わず、粉・りんご・レーズンそれぞれの甘み、そしてシナモンの風味を生かした焼き菓子です。とてもシンプルな素材だけで、丁寧に作られたものは(もちろん素材の良さも重要ですが!)、その持ち味が十分に引き出され、その食べものとの距離が近くなる気がします。そして、あと口がイイです!ごまかしがないですから…。3月までの限定品なので、まだ食べたことのない方、是非一度味わってみて下さいね!
※アップルバスケットと同じ材料で作られた、<アップルパイ>もあります。こちらは予約頂ければ、お取り寄せいたします。
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●新・ダージリン
▲シンゲル茶園 畑の北面に沿って、トイトレイン(ミニ蒸気機関車)が走っている。
シンゲル茶園の紅茶の取り扱いをはじめます。2005年の夏茶(セカンドフラッシュ)で、グレードはFTGFOP1です。さわやかな香りと甘い味が特徴で、軽くすっきりした味です。ろばやのアールグレイは、このダージリンにベルガモットオイルで着香して作っています。
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{リップクリーム}
◆冬になるとよくきかれる“リップクリーム”。今年は新製品も加わり6種類です。無農薬の椿油にオリーブスクワランを配合したリマ・ナチュラルの“ピュアトリートメントリップ”はリップスティック型で、携帯に便利。
◆みつろうやエッセンシャルオイル等13種の天然原料だけでつくられたミスAの“アプリコットバーム”は、唇以外にも、顔周辺のかさかさに使えます。上記のふたつの価格は1,575円。
◆木製の容器がかわいらしい“ビーワックスリップクリーム”はひまわり油、みつろう、カンファー(くすのき成分の香料)を原料とした、ネパール産で、1,050円。手先の荒れやちょっとした傷にも使えます。
◆エレファントバームが人気のメドウズの“リップバーム”は、ココナツオイルとみつろうとビタミンEのみでシンプルな使い心地1,050円。
◆石鹸メーカー、太陽油脂の“ナチュロンリップクリーム”。保湿効果のあるシアの果実からとったシアバターを使っているのが特徴で、リップスティック型です。630円。
◆新製品は、オーブリーのリップクリームで、スペアミントとラズベリーの2種類。このメーカーは香りが特徴なので、香りが苦手なかたにはおすすめしませんが、形といい、味(?)といい、いわゆる昔からあるリップクリームというかんじで、使いやすいと思います。SPF15で、植物油などオーガニック原料を70%以上使用しています。630円。
※どの製品も防腐剤で、環境ホルモンかもしれないといわれているパラベンや、合成香料、合成着色料等は使用していません。
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{ココア}
寒くなると、なんとなく惹かれませんか、ココアに。店先に「ホットココアあります」なんて張り出してあると、つい吸い寄せられそうになります。
ろばやのココアは、まずはボリビアの無農薬ココア150g/500円(お徳用1kgもあり)。軽めの味ですが、ケーキ作りなどにも使いやすくおすすめ。ムソーのブラックココア120g/609円は、もうすこししっかりした味。2つとも砂糖や乳製品は入っていない純粋のココアパウダーです。
今年の新顔は、アメリカのオーガニックチョコレートメーカー、ダゴバのホットチョコレート150g/966円です。これはオーガニックココアパウダーに、有機砂糖とダークチョコレートチップを加えた調整ココアです。リッチな味ははまりそうです。
もうひとつ、大豆ココア150g/1000円はオーガニックココアに大豆パウダーとメープルシュガーを配合したものです。ちょっと前に、きなこココアというものがはやりましたが、国産の無臭大豆を使っているのが特徴。ココアとしてよりヨーグルトにまぜたり、お菓子の材料にしたりというほうがあうかもしれません。
ココアをおいしく作るには、一人分大さじ1杯ぐらいのココアを同量の水、牛乳などでよくよく練ってペースト状にし、そこに温めた牛乳を少しずつ注いでのばしていきます。好みで甘みをつけてできあがり。あったかいココアと、マシュマロなんかがあったりすると、満ち足りた気分になりません?安上がりだけど。
(ハク)
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〈コーレン〉…カゼをひいてのどが痛い、せきがでる、なんていうときよくきくのが蓮根湯。生の蓮根をすりおろし、生姜のしぼり汁少々と味つけに醤油を少し入れ、熱いお湯を注いで飲みます。すりおろしたレンコンとはちみつをあわせてお湯で割って飲むのも、おいしいようです。生の蓮根があるときはそれが一番ですが、手近にないときのため、常備のために、蓮根を乾燥粉末にしたのが“コーレン”。100ccの水に小匙1位いれてわかし、醤油か塩、生姜も少しいれて熱いところを飲みます。
コーレン50g/420円。節コーレン(蓮根粉、本葛、生姜)100g/1260円。蓮根湯エキス160g/2310円(本葛、蓮根粉、麦芽。小さじ1杯を100ccのお湯で溶いて飲む。)
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よもぎやの《野草茶》
この季節食べ過ぎ、飲みすぎが続きませんか?そんな時疲れた胃腸にもとっても優しい野草茶が、おすすめです。野草にはたくさんの薬効があります。気長に飲み続けることによって体質改善にも繋がると思います。
野草茶はその季節に採れる野草などが全部で7種類入ったブレンドになっています。薄い緑色、こげ茶色、しわしわの葉、長い葉、丸い粒など自然の色や形が生きていて見ているだけでもずいぶん楽しめるのがまず嬉しいです。
番茶や焙じた小麦、玄米の香ばしさの中に野草たちの優しい甘さと、強すぎない香りが口の中に広がり、間違いなく美味しいです!ホッとする味で、どなたにも気に入っていただけると思います。大さじ1杯の野草茶に4カップぐらいの水で10分ちょっと煮出すと美味しく出来ます。邪道かもしれませんが・・さらにぐつぐつ煮こんでとろっ〜としてきた位も味が濃くなってまた美味しいです。
「野草茶」 とひとつずつ手書きで書かれている袋は、後ろを見れば手彫りの版画が刷られていて、とっても素敵です。他にはないちょっとしたプレゼントにもいいかも。
野草茶を見るとにっこり笑った茂木さん、万理さんの顔が思い浮かびます。まるで野草茶そのもののようなお二人が、せっせっと作っています。野草茶は野草を摘みとる所から全て手作業で作られていて、たくさん作ることが出来ないのです。
大変でも作りつづけているのは、野草たちの大切な命を頂いているという感謝の気持ちからなのだそうです。その気持ちを大切に、日々生活しているお二人の姿が思い浮かびます。反省しつつ・・・自然への感謝の気持ち、忘れないようにしたいと思います。そして野草茶を通して茂木さん、万理さんの思いが少しでも伝わればいいなと思います。
(京)
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《散歩の途中で》
先日、ろばやにて『もっとおいしいあられとナッツ達』を買い込んでいたら「雪子さん、まるで栗鼠のようだね。」と言われて、何故か内心嬉しいと思ったのは否定できない。
秋から初冬にかけて黄金色の林の中、落葉の絨毯の上を歩いていると鬼胡桃の殻が半分落ちている。「むむ、ここにも来たか」と優雅なしっぽを持つ小動物のことを想像する。一方、殻を割らずに丸く穴を開けたのはたぶん姫鼠か赤鼠の仕業。彼らにとって鬼胡桃はかなりの御馳走だろう。高尾の土産物店や軒先販売でも見かける鬼胡桃は、市販の胡桃よりも小型で殻も堅いが香り高く味は濃厚だ。
残念ながら行楽日和の高尾山は人口過密となるので、我が家の散歩は中央本線沿線のひなびた駅から始めることが多い。ところが人も少ないが店もない。列車に乗った後もまだ行き先が決まらない行き当たりばったり族の我々は、食べ物を買う店がなくて困るのが常。
そんな時のためにバックパックに入れておくのが『カルアシチミーのパイ』。『おやゆびトム』もよいがカルアシという名とまるごとアーモンドに惹かれて3回に2回は前者を選ぶことになる。ほんのりした自然な甘味があり、ちょっとお腹が空いたときにぴったり。パイといってもしつこくない。さらに熱いミルクティーがあれば上等な朝ごはんになる。
山の中で佇んでいるとどこからか、かさかさ、しゃりしゃりと聞こえてくる音。小鳥たちや小動物が冬支度をしているのだろう。今度栗鼠に出合ったらチミーと名付けようか。(雪子)
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《野菜がすき》
もし、ろばやの店先に野菜がなかったら…と考える事があります。無農薬の珈琲屋を探して来て下さった方が「うわあ、野菜も売ってるんですねぇ。」と驚かれる事がよくあります。でも、もしかして常連さんでも案外目に入っていない人がいるのかも??
ろばやの野菜、私は珈琲・紅茶と同じ位おすすめです。特にこれからの季節、葉物も根菜もぐんとコク出てきます。果物では今は高岡オレンジ園さんからのみかんがおいしいですが、年明けにはおそらくポンカン、ネーブル、いよかんと色々な柑橘が出てくるのでしょう。入ってくる野菜や果物を見ていると、季節はちゃんと移っていくものだなあ、おいしい時期もやはりピークがあって少しずつ変化していくものだなあと感じさせられます。
昔、働いていた自然食品店では、朝の品出しの際、くじ引きをして野菜班と日配班(牛乳・豆腐など)に分かれて作業をしていました。新人のスタッフは大概最初の頃は野菜班に当たると、あまりイイ顔をしないのです。泥つきの野菜を大量に袋詰めするので手や服が汚れるし、レタスやピーマンから虫が出てきて、作業場から悲鳴が聞こえてくる事もよくありました。ところが何か月かたってくると、野菜に触ると元気になるとか言い始める。顔を見ると確かに何だか嬉しそう。そういう人が多かったです。(私も含めて。)
今でも入荷した野菜を見てほれぼれする瞬間はよくありますし、食べてみて惚れ直す事もあります。(最近ではカリフラワー。甘くてびっくり!)野菜の「気」みたいなものは、やはり他の加工品とは少し違っていて、人の気に近いというか生き物の気だなあとつくづく思うのです。だから、ろばやの店先から野菜がなくなったら、かなりクールな店に変わってしまうでしょう。(それはやはり想像できない…。)まだろばやの野菜を食べた事のない方、ぜひ一度手にとって、気の合う?ものを見つけて試してみて下さいね。(スミ)
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《ろばの雄叫び》
●「貧困層」。この心にズキッと、肩に重しを乗せるような言葉は、その国の平均所得の半分以下の収入しかない人々のことをいうらしい。日本はその多さにおいて、世界第五位へ躍進したという(OECD調査)。意外です。「先進」国では、米国17%、アイルランド15.4%に次ぐ第三位の15.3%で、10年前の約二倍。このスピードが維持されると、米国を抜くのも時間の問題かも。生活保護世帯も10年前の60万世帯から倍増の勢いとか。それだけ貧富の差が広がっているのですね。
●タミフル、タミフル…と新型インフルエンザ対策のクスリとして、毎日のように新聞にでています。これを開発したのは、米国の会社で、イラク戦争で有名なラムズフェルド国防長官が元会長。製造するのはスイスのロシュ社、日本の販売は中外製薬。過去5年間の世界での販売の77%は日本で消費されているというのですが多すぎませんか。日本での子供への処方量は米国の13倍とも。中外製薬はタミフルの添付文書の副作用の欄に精神、神経症状を追加したように、タミフルで異常を示した32人の子供のうち、31人は日本の子供だったそうです。死者は58人はいるというのですが。
しかし最も注目すべきは、このタミフルは果たして有効なのかどうか。ボク読んだいくつかの文章では、1日だけは早くインフルエンザが治るものらしい。そんなものなのです。ではどうして、日本での消費が多いのでしょうか。
この時期、インフルエンザを誇大宣伝しているように思えてなりません。たとえば、インフルエンザワクチン。日本は1948〜1994年までの46年間、子供たちへの集団接種を行っていました。今では、効果がないことが分かっていて、集団接種は中止になっていますが、ある年代から上の人は、自分たちの経験から、ワクチン接種があたりまえと思っている可能性があります。それでこの手のワクチンをつい子供に勧めるのかもしれません。あるいは、他人に迷惑をかけたくないという心理が影響しているのかもしれません。それにしても、不安をあおり過ぎだと感じるのですが。
●2002年4人、2003年11人、2004年21人、2005年はこれまでに29人。この増え続ける数字は、アフガニスタンに援助目的で入っている非政府組織NGOの死亡者の数です。そのアフガニスタンに住み、援助活動を続けているJVCの谷山夫妻が一時帰国。12/16日のアフガン再出発まで、毎日、講演活動で多忙。哀れなことに彼、彼女は日本には今は帰る家が無く、流浪の民。回り回って、我が家に居るのです。
これだけNGOの人々の命が奪われている現実を考えると、谷山さんたちも…と、そんなことは全く考えることなく、なぜか密かに写真だけは撮りました。敵は、銃や火薬だけでないようで、ある朝4時頃体に激痛。気がつくとサソリに刺されていたという。医者が来るまでの3時間、骨をけずるような痛さと、生死の不安、恐怖。まだ子供のサソリでよかったそうです。その刺したサソリの写真を見せてもらったので、ろばや通信にも記念に載せておきたいと思います。このサソリは米軍の対テロ戦争の新兵器かも。(トモ)
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